2026年前期 ゼミプレゼン報告⑤
3年生の竹内です。3週目の発表者のうち秦泉寺さんと増田さんのプレゼンについて報告をします。
〇秦泉寺さん
テーマは「食品パッケージは購買意欲にどのような影響を与えるのか」で、スーパーに並んでいるレトルトカレーを例に色彩、料理写真、フォント、レイアウトによって消費者が手に取りたくなるパッケージはどのようなデザインかについて研究していました。中でも色彩と写真は使うものによって食欲増進やシズル感を演出する効果があり、パッケージがこだわって作られている点が興味深かったです。今後は、企業側がどう差別化しているのか、人物写真は購買意欲に影響するのかについても研究を進めたいとのことです。
〇増田さん
テーマは「色彩の意味形成について」で、消化器や信号機など身の回りの様々なものに使われる色に込められた意味や役割について研究していました。例えば、青色は安全を意味するだけでなく、古代中世に徐々に価値が高まり現在では信頼や平和の意味を持つようになりました。ここから社会がイメージを作って意味合いを結びつけていることや歴史の中で意味が変化し、形成されてきたことを発表しました。社会において色は、人々にイメージを与えられる重要な要素として働いている点が興味深いと思いました。
