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TOYOYAMA SEMINAR

Visual Culture Studies

​近畿大学国際学部豊山ゼミ(視覚文化研究ゼミ)

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What is Visual Culture Studies?
​視覚文化研究とは?

豊山ゼミは、視覚文化(visual culture)を研究するゼミです。

 

視覚文化とは、視覚によって認識されるイメージ全般です。

研究テーマは、絵画、建築、文化遺産、写真、映画、演劇、工芸、タトゥー、テーマパーク、デジタルデザイン​など、幅広い分野におよびます。

 

視覚文化の多くは自ら言葉を発することはありませんが、イメージのもつメッセージ性は時として、言葉以上に雄弁です。

 

そこでこのゼミでは、イメージのもつメッセージを解読する力(視覚リテラシー能力)を身につけることを目標に、学びを深めます。

 

ゼミの活動をもっと知りたい人は

Supervisor ゼミ教員紹介

Aki Toyoyama, Ph.D.
豊山 亜希
近畿大学国際学部准教授 博士(文学) 

美術史・文化遺産学のアプローチから、南アジア(主にインド)と東南アジア(主にシンガポール、マレーシア)の植民地期の視覚文化を研究しています。

 

研究成果は、学術書や雑誌への寄稿、博物館の展示企画、講演会などをとおして積極的に発信しています。

*2024年度は在外研究のため、シンガポールに滞在中です

​ゼミ教員の詳細情報は

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